文化・芸術

Jazzと能

Jazzと能
Jazzと能

Jazzと能のコラボ

「大塚善章の劇場へ行こう! 面(おもて)に魅せられて」

本日18時開演ですっ!

先日音合わせだったんですが素晴らしい出来栄えになりました!
ただ「やっちゃう」んじゃなく
効果や特性を考えキチンと作りました

音楽っていぃナァ

スペシャルサプライズもありますっ!

みなさんにとっても心地いぃ音楽になれることを祈ります

さぁ大阪心斎橋のそごう劇場へ行ってみよう!

■開演:午後6時(開場午後5時30分)
■入場料:〈前売〉4,000円、〈当日〉4,500円(自由席)
Pコード 321-371
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。

時空を超えた幽玄のジャズ空間。能楽師・能面師そしてジャズメンが異色のコラボレーションで異次元の世界を一つに融合させる試みが「劇場へ行こう!」のファイナルステージで実現します。能の命(いのち)と言われる能面に魅せられて20年、「組曲・面(OMOTE)」でその魅力を謳い上げる大塚善章の新たな試みに歴史の証人としてお立会いくださいませんか…?

出演/大塚善章(Piano)、中山良一(Wb)、上場正俊(Ds)、梅若基徳(舞)、成田達志(小鼓)、野口亮(笛)、紀平真理(司会) 友情出演/増田豊春(能面師)
主催/(有)善章オフィス 企画・制作/ロンマリ・プロジェクト 協力/NPO法人 関西ジャズ協会

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能の楽しみ方

初心者の能の楽しみ方を質問されましたので少しですか・・

先に結論を言うとあまり多くを求めないことです

ストーリーをあらかじめ頭に入れておくことは大切ですが
セリフ(謡)は聞き取れないのは仕方ありません
物語が出来た室町時代でさえ「よそ行きの言葉」であることや
掛詞や和歌を色々詰め込んでなかば強引にストーリーを
進めていきますから普通の言葉じゃありません
おそらく狂言の方が聞き取りやすいと思います
それは当時の会話言葉だからです(それでも室町時代の言葉ですから・・)
この際セリフは一語一語気にせず「雰囲気」と諦めることが
かえって演劇に集中できると思います
今がどういう場面なのかなどはをあらかじめ頭に入れたストーリーと
照らし合わせたりしてください(難しい話ですが・・)
舞なども本来舞うべき所とは別に、「懐古」や「時間」を表す事が多いため
ボーッと観てるだけでも構いません
注目すべき部分なども演者の動きや面、つま先、衣装、「間」などに
注意して観てもいいと思います
眠くなるのは当たり前な話です
(もともとワキの夢の中の出来事が多いのですから)
終わって「今のは夢だったのか?目の前で演じてたのか?」でも十分です
頑張って無理して馴染まなくても段々見えてくると思います
ご自分の恋愛、人生経験や知識によってドンドン見えてくる物が変わります
(実際私も年々変わってきてます)
能は隣の人と見えている物が違ってても構いません
自分で想像して思いなどを演劇に乗せて膨らませていきます
またそういうものなのです
(ですから舞台の背景なども変わりませんし元々ありません)
ですから「能」というのです
(演ずる人、また観る人の知能、技能、才能です)
どうぞその時に見つけた何か「お土産」みたいな物を持って帰ってください

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