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2008年11月

23日梅基會大会 こども教室発表会

23日梅基會大会無事終わりました。

関係の皆様のご尽力で終えられました。

有難うございました。

会員の皆さんのそれぞれお稽古の成果が

存分に発揮されて

立派に勤められ私もホッとしました。

皆さんの舞台度胸というのは

年々増していき堂々と見えました。

今年は私のスケジュールの都合で

10月の稽古日が上手く調整できず

一回もない稽古場が2か所出来てしまい

大変迷惑をかけてしまいました。

当日用意致した200個のお弁当やお菓子の

粗品も3時にはすべてなくなり

社中さんも奮起したのでしょう

また当日9時より子供教室の発表会も

あわせて行いました。

子供達の稽古ごとに成長する姿は

凄いなぁってホント感じますし、

ヤル気がバンバン伝わります。

僕は型より目線や感情やものに向かう

気持ちの方向性を教える事が

出来ればいいなぁって思い教えています。

そっちの方が生きて行く上で必要だし

その部分の成長の手助けになれればと思います。

そう言う意味でもみんな合格でした。

結果が出てよかったです。

私も彼等に負けずもっと頑張らないいと

抜かれると思いましたぁ

私はまだまだ君たちには負けないよ!

来年も11月23日の予定です。

これを見られた方スケジュールチェックです。

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またまた

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先日11月5日は桃山学院大学での講師で600人の学生さんに講義でした

子供やお年寄りは得意ですがお年頃は苦手ですネ

まともに聞いてもらえるか、何に興味を持たせ引き付けられるか心配だし…

歴史や関西地方を題材にした曲、

現代に活かす「風姿花伝」や学生を動かし能面体験など考えているけど

ん~困ったなぁと思いましたが…

結果は皆さんよく聞いてくれて私も助かりました。

それで11日のサンケイ新聞夕刊に記事が掲載されていました。

『記事は下記の通り』

今回は、重要無形文化財総合指定保持者で観世流シテ方能楽師・梅若基徳さん。1週間前には、パリのオデオン座で、源氏物語千年紀に因んだ公演に出演されての超多忙出講です。近著には、「能に観る日本人力」があり、能楽師の身体に秘められた古の知恵と能力について、秘伝を展開。さて、本日のお題は、「能にみる関西人力」です。

まずは、能の考え方について。能のテーマは永遠である。ワキは観客の代表としての意味をもつことから、能はワキが見た夢に仕立てるという形をとるという。

つぎに、歴史になる。京都の新熊野神社で足利義満が観覧した勧進能にはじまり、秀吉の「禁中御能」に話が及ぶ。

また、大阪を舞台にした曲をめぐっては、「松虫」「弱法師」「鉄輪」「高砂」などがあり、したがって、関西弁の表現やイントネーションも重要なファクターであることがわかったのです。

世阿弥が著した「風姿花伝」が、能の心得のみならず、人生の指南書としても読むところが多いとも。誰もが知っている「初心忘るべからず」の教訓も、「常に勉強と努力をし、入社以来その時々の感動や緊張したことを思い出し、現在の地位や自分に甘んじない」と読むことによって、現代的文脈が生まれるというように、受講生へのメッセージも忘れない。

能面を付ける体験をしましょうと、梅若さんからの提案。男子学生1人と、社会人聴講生1人が壇上に。能面は、耳のところを両手で持ち、おしいただいて後、付けるものとの指示により、初体験の受講生は、面を付けた時の視野の狭さに驚嘆の声を。

さらに、全員に立ってくださいと指示が飛ぶ。能での歩き方である摺り足を体験し、歩み始める時は左足からなどの学びも。その後、全員で謡曲「高砂」の有名な部分を、実際に発声をして、練習する体験も。

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2008 パリ公演

先週パリ公演に行ってきました。

かなりの強行で3泊5日・・・

出発前日も舞台で荷物も夜中に詰め込んで

次の朝にはフライト・・・

夜到着(泊)

次の日リハ(泊)

本番(泊)

で、帰る。。。

しかし内容は大変充実し

私自身大変刺激になり

これからの舞台や考えに大きく影響しそうです。

国立のオデオン劇場も豪華で700枚のチケットも完売!

舞台に出演しながらも六郎師の演出、舞台にもシビレました!

また演劇、音楽に対する観客の見方や観る体制

歴史、文化のある国パリ

日本もこうならなきゃ・・

やっぱりパリは違うなぁと感じました(ダジャレです)

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